症例:頭痛・腰痛

夕方になると頭痛が始まり、時々めまい

■ K様: 女性 42歳  職業:教師   症例報告集に戻る 

問診検査

<問 診>

夕方になると頭痛がしだし、時々めまいがある。腰痛は20才に起こしたギックリ腰以来慢性的に。又、肩こりと左足裏の痛みがある。

<検査>

頚椎の可動域が悪く、右に首を傾けると左の首筋から左肩にかけて痛みがある。姿勢が反り腰のため、腰への負担が多く、慢性的に腰痛があるものと思われる。


カルテより

1回目

全身を触診してみたところ、首と腰にかなりの硬結がみられトリガーポイントセラピーを入念に行う。腰椎、頚椎共に筋肉の緊張が取れたところで、頚椎、腰椎の関節調整を行ったところ、頚椎の可動域があがり、反り腰も改善されたことで、身長もUP。より効果を上げるために集中して来院されることをご提案。

2回目

3日後、腰痛は1回目の施術でかなりの効果が出た様子。ただ、夕方にある頭痛はまだ出るため、上半身の筋肉、関節調整の施術を積極的に行う。座位での業務時に猫背の姿勢になる傾向があるため、エクササイズを含めた座位姿勢のアドバイス。

3回目

初日から6日目。肩こりと左足裏の痛みは時々違和感を感じる程度で、ほとんど気にならなくなった様子。前回と同じように、トリガーポイントセラピーと関節調整を行い今回は腰痛予防のエクササイズをアドバイス。

4回目

初日から10日目。全身の調子が良く、初日に検査した頚椎の可動域がほぼ標準値になり、集中して施術されてきた効果が現れ始める。だだ、長年積み重ねでてきた筋肉疲労が腰にあり、長時間の立ち仕事ともなると、腰の負担は避けられないため、入念に腰のトリガーポイントセラピーを行うとともに、股関節、仙骨などにも動きを付けていく。

5回目

初日から14日目。夕方に出ていた頭痛がほとんど無くなり、姿勢も改善。エクササイズを毎日心掛けているため、身体の柔軟性がUP。以後同じような症状にならないためにも、定期的なメンテナンスをされることをお勧めする。


コメント

Kさんからは同じ職場の方をご紹介いただき、毎週定期的に身体のケアをされに来院されています。生徒さんからの信頼も厚く、常に全力で頑張られているため、いつの間にか身体が悲鳴をあげてしまったのかもしれません。常にご自身の身体をベストの状態にしていただき、今後も良い授業をしていただきたいと思います。
(担当:東)



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